アイデア募集



教育現場改善活動アイデア募集のお知らせ

 

文科省や学校の先生だけに子供達の教育を任せておいてよいものでしょうか?

戦後の自虐史観が色濃く残る教育界にあって、危機感を共有する国民の皆様と連帯し、少しでも教育現場の改善につながる活動の輪を拡げて行きたいと考えております。

そこで当法人では、ネットを通じて広く皆様からのアイデアやご意見を集め、それを具体的な形にして、教育現場に生かしていきたいと考えております。

採用させていただいたアイデアにつきましては、薄謝を差し上げますとともに、当HPにてで公開させていただきます。

また、実現に向けて、我々の組織力を総動員して参ります。

尚、応募につきましては、下記の入力フォームより受付けております。

 

<教育現場改善活動テーマ>

・学校でのいじめをなくすには?

・詰め込みでもゆとりでもなく何をどう教えるか?

・先生の事務的負担を軽減するには?

・教育研究会という名の授業放棄をどうするか?

・学校全体、地域全体の学力の向上を目指すには?

・子供に学校を好きにさせるには?

・モンスターペアレントをなくすには?

・その他(独自のテーマも受付けます)


◇応募フォーム

メモ: * は入力必須項目です


<教育現場改善活動アイデア紹介コーナー>

■2018/2/27投稿 匿名様

 

教育現場改善テーマ: 詰め込みでもゆとりでもなく何をどう教えるか

 

あなたのアイデア: 私の提案は教育の在り方を根本から見直すものになります。もしかすると、唐突に感じられるかもしれません。しかし、日本の国民生活を再建するために必要な改革であると信じておりますため、ご検討いただけると幸いです。

 私の提案とは、教育において学問よりも「実学」を優先させるべきだと言う提案です。これは「詰め込み」でもなく、「ゆとり」でもない新しい提案です。数学や英語、その他学問の優先順位を一時的に下げてまで、「実学」を充実させるべきだと考えます。私の主張する「実学」の具体例とは次の通りです。掃除や洗濯、料理といった家事の技術。性教育や基本的な応急処置と言った保険の知識。税制度や社会保障制度、あるいは自治体ルールなどの行政の知識。交通ルールや列に並ぶこと、椅子に座ることなどの集団行動に訓練などです。これらの「実学」は学問のつめこみよりも優先して教育されるべきだと考えます。

 もちろん、家庭教育で行うべき案件だと思われるかもしれません。しかし、共働きや祖父母との分断などが原因で家庭教育が貧弱になっている現状があります。公教育でまず教えるべきなのは、基本的な生活の知恵ではないでしょうか。日本人のすべてが数学や英語をできる必要はありません。コストの面から言っても勉強が苦手な生徒に無関係な学問を教育するのは無駄です。「詰め込み」への批判も、無用な暗記で若者の時間が浪費されることが大きかった。学問は必要な人材が学べばいいはずです。ですが、生活の知恵は日本国民のだれもが必要としています。それが公教育ならば、誰もが必要とする最低限の知恵を教育するべきではないでしょうか。

 私は子どもたちが「西洋教育」によって評価される現状を嘆いているのです。数学や英語の学力はあくまでも指標の一つにしかすぎません。その指標に固執して「詰め込み」することは本末転倒ですし、反発して「ゆとり」にすることもまた間違っています。教育の本質とは、国民を豊かにするためのものではないでしょうか? 明治の初期には、教育による科学的な知識で迷信を打ち払う効果がありました。しかしそれは農村に生活基盤があってこそ、子弟を学校に送り出すことができたのです。一方で現在では国民は合理的に行動しますが、思想や学問が先行して生活基盤がおろそかになっています。教育が国民を豊かにするものならば、国民にかけている生活を再建する知恵を教えるべきではないでしょうか。